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第04話「うーさー教授曰く、すべてはJ/Kになる」ふりかえり

第04話のあらすじ

どんな話だったのか全然記憶に残らないうーさーのその日暮らし、うーさー曰く、実は今日で8万8888回目の放映らしい。いつの間に8万8887回も......、と考えること自体が無駄であり、全ては白昼夢......、繰り返される毎日の小さな変化に気付く感受性などもはやなく、それより、繰り返すとクリスマスって似ていると思いませんか?
(脚本:本田雅也)

  



■第04話では「楽園追放 -Expelled from Paradise-」にご協力いただきました!

ナノハザードにより廃墟と化した地球。人類の多くは地上を捨て、データとなって電脳世界ディーヴァで暮らすようになっていた。

西暦2400年、そのディーヴァが異変に晒されていた。地上世界からの謎のハッキング。ハッキングの主は、フロンティアセッターと名乗った。
ハッキングの狙いは何か。ディーヴァの捜査官アンジェラは、生身の体・マテリアルボディを身にまとい、地上世界へと降り立つ。地上調査員ディンゴと接触しようとするアンジェラを待ち受けていたのは、地上を跋扈するモンスター・サンドワームの群れ。アンジェラはそれを迎え撃つため機動外骨格スーツ・アーハンを起動する。荒廃した地上のどこかに、フロンティアセッターが潜んでいるはず。アンジェラとディンゴの、世界の謎に迫る旅が今、始まった。

アンジェラ・バルザック(CV:釘宮理恵)
電脳世界ディーヴァのシステム保安を担当する三等官。捜査官としてフロンティアセッターを探すため地上に降下する。サイバースペースでの調査や機動外骨格スーツ・アーハンを使った戦闘には卓越した能力を持つ。






■期間限定壁紙配信(2015年7月31日 23時30分まで)


イラスト:齋藤将嗣

エンドカード壁紙の配布は2015年7月31日で終了いたしました。
©東映アニメーション・ニトロプラス/楽園追放ソサイエティ